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日常の住空間とは異なる「自然と一体となった心に残るような空間体験」の提供。 そんな設計コンセプトが、広い敷地を生かした構成の中に息づいています。
自然を受けとる器として屋外スペースを重視し、コミュニティプラザを中心に4つの棟を配置。 光や風を呼び込むとともに、四方に開けた各棟から山々が望めるように工夫しました。 また、スロープや通路といった路地空間を作ることで、お互いの独立性を高めながら、ふれあいの場を演出しています。 緑が広がる高台にひときわ映える清々しいたたずまい。 コンクリートなどのありふれた素材を使って創り出される豊かな空間。 新時代のリゾートステージにふさわしいフォルムが、とっておきの週末を予感させるようです。

外観が語るイメージにふさわしく、内部の間取りもダイナミックでおおらか。 開放感を生み出すため、できるだけスペースを細かく区切らず、ゆとりあるフレキシブルなプランを採用。 贅沢な空間使いと高い天井に、のびのぴとくつろいだ雰囲気があふれています。
移ろいゆく四季の表情を窓いっぱいに映し出す眺望も、ここではインテリアのひとつです。 陽だまりのリピンクで読書にふけったり、山を見渡すバルコニーでバーベキューを楽しんだり、 ときには趣味の仲間と音楽会を開いてみたり。 こんな過ごし方もリゾートならでは。 お気に入りの空間で、忘れていた時間にふと出会えるかもしれません。



内壁は断熱材をふんだんに使用し、床はフローリング仕上げ。インテリアの素材、色合いからデザインまで洗練されたセンスを生かして、心地よい室内環境を創り出しています。 扉を開けた瞬間から始まる、快適なリゾートライフ。週末のオフタイムを気持ちの向くまま、 ゆっくりとお愉しみください。
コンドミニアムは、上質の憩いを演出するインテリア空間。広さも56.47〜224.04と多彩です。その日の気分やご利用人数などに併せてお好きな部屋を自由にお選びいただけます。

設計/建築家:安藤忠雄氏
1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、66年の日本建築協会の「大阪城公園と休憩施設」 設計のコンペに入選したのを機にこの道へ。69年に安藤忠雄建築研究所を設立。
1979年日本建築学会賞を受けた「住吉の長屋」で一躍注目を集め、「六甲の急斜面集合住宅と過去の業績」により83年日本文化デザイン賞を受賞。 さらに、85年には日本人で初めてフィンランド建築家協会から、 国際的な建築賞であるアルヴァ・アアルト賞を受賞、 89年フランス建築アカデミー大賞(ゴールドメダル)受賞。海外でも高い評価を得て、アメリカ・イエール大学、 コロンビア大学、ハーバード大学の客員教授を歴任する。 沖縄「フェスティバル」、京都「TIME'S」、神戸「六甲の協会」、 北海道「水の協会」、姫路「兵庫県立こどもの館」をはじめ、場所の特性を生かした建築で本領を発揮。92年セビリア万国博覧会政府館の 設計も手がけるなど、活躍の場は広い。 ふれあいの路地空間や自然を取り入れたみずみずしい設計思想。得意のコンクリート打ち放しから創り出される豊かな空間。経歴と同じく、すべての建築は独創的である。

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